『月刊言語』 大修館
   ・1972年04月(通巻001号):『創刊号』/小口背ヤケ有 売切れ
   ・1972年05月(通巻002号):『日本語を考える』/小口背ヤケ有 売切れ
   ・1972年06月(通巻003号):『<構造>とはなにか』/小口背ヤケ有 売切れ
   ・1972年07月(通巻004号):『翻訳をめぐって』/小口背ヤケ有 売切れ
   ・1972年08月(通巻005号):『記号論へのいざない』/小口背ヤケ有 売切れ
   ・1972年09月(通巻006号):『言語・社会・文化』/小口背ヤケ有 売切れ
   ・1972年10月(通巻007号):『言語・動物・人間』/小口背ヤケ有 500円 詳細
   ・1972年12月(通巻009号):『ことばと聖書』/表紙少シミ、小口背ヤケ有 売切れ

   ・1973年01月(通巻010号):『日本語の諸相』/小口背ヤケ有 300円 詳細
   ・1973年02月(通巻011号):『日本語の深層』/小口背ヤケ有 売切れ
   ・1973年03月(通巻012号):『言語のるつぼ』/小口背ヤケ有 売切れ
   ・1973年04月(通巻013号):『なぜ"言語"を問うか』/小口背ヤケ有 400円 詳細
   ・1973年05月(通巻014号):『人間的表出について』/小口背ヤケ有 400円 詳細
   ・1973年06月(通巻015号):『認識と言語について』/小口背ヤケ有 400円 詳細
   ・1973年07月(通巻016号):『文字をめぐって』/小口背ヤケ有 売切れ
   ・1973年08月(通巻017号):『沖縄の言語と文化』/小口背ヤケ有 400円 詳細
   ・1973年09月(通巻018号):『ことばの獲得と喪失』/小口背ヤケ有 500円 詳細
   ・1973年10月(通巻019号):『ことばの迷宮』/小口背ヤケ有 300円 詳細
   ・1973年11月(通巻020号):『出版の現状をどう考えるか』/表紙少シミ、小口背ヤケ有 300円 詳細
   ・1973年12月(通巻021号):『仏教とことば』/表紙少ヤケ、小口背ヤケ有 400円 詳細

   ・1974年02月(通巻023号):『日本語の起源をもとめて(2)』/小口背ヤケ有 400円 詳細
   ・1974年04月(通巻025号):『ことばと私』/小口背ヤケ有 300円 詳細
   ・1974年05月(通巻026号):『ことばのトポロジー』/小口背ヤケ有 500円 詳細
   ・1974年06月(通巻027号):『ことばのかけ橋』/表紙シミ、小口背ヤケ有 400円 詳細
   ・1974年07月(通巻028号):『方言をめぐって』/小口背ヤケ有 売切れ
   ・1974年08月(通巻029号):『中国語をめぐって』/小口背ヤケ有 400円 詳細
   ・1974年09月(通巻030号):『言語学の最近の動向』/小口背ヤケ有 400円 詳細
   ・1974年10月(通巻031号):『真の世界と偽の世界』/小口背ヤケ有 500円 詳細
   ・1974年11月(通巻032号):『ホミニゼーション -人間化への長い道(1)』/小口背ヤケ有 400円 詳細

   ・1975年01月(通巻034号):『日本人論』/小口背ヤケ有 300円 詳細
   ・1975年02月(通巻035号):『ことば遊び考』/小口背ヤケ有 400円 詳細
   ・1975年07月(通巻040号):『動物のことば』/小口背ヤケ有 300円 詳細
   ・1975年10月(通巻043号):『言語の障害と治療』/表紙少シミ、小口背ヤケ有 500円 詳細
   ・1975年11月(通巻044号):『言語戦争』/表紙シミ、小口背ヤケ有 300円 詳細
   ・1975年12月(通巻045号):『ことばと哲学』/小口背ヤケ有 300円 詳細

   ・1976年01月(通巻046号):『日本神話の起源』/表紙シミ、小口背ヤケ有 400円 詳細
   ・1976年04月(通巻049号):『言語学とはなにか -入門篇』/小口背ヤケ有 300円 詳細
   ・1976年05月(通巻050号):『言語学とはなにか -討議・資料篇』/小口背ヤケ有 300円 詳細
   ・1976年06月(通巻051号):『母音調和をさぐる』/小口背ヤケ有 売切れ
   ・1976年07月(通巻052号):『日本語の地名』/小口背ヤケ有 300円 詳細
   ・1976年09月(通巻054号):『タテとヨコの日本語』/小口背少ヤケ有 400円 詳細
   ・1976年10月(通巻055号):『バイリンガリズム -二言語の併用』/小口背ヤケ有 300円 詳細
   ・1976年11月(通巻056号):『こころの病理と言語』/小口背ヤケ有 400円 詳細

   ・1977年01月(通巻058号):『命名』小口背少ヤケ有 売切れ
   ・1977年02月(通巻059号):『チョムスキーの全体像』小口少ヤケ、背ヤケ有 500円 詳細
   ・1977年03月(通巻060号):『チョムスキー理論の展開』小口少ヤケ、背ヤケ有 500円 詳細
   ・1977年04月(通巻061号):『ことば -この未知なるもの』小口少ヤケ、背ヤケ有 300円 詳細
   ・1977年05月(通巻062号):『ことばの名著33』小口少ヤケ、背ヤケ有 売切れ
   ・1977年06月(通巻063号):『「象は鼻が長い」 -日本語の分析』小口少ヤケ、背ヤケ有 500円 詳細
   ・1977年08月(通巻066号):『暗号への招待』小口少ヤケ、背少傷み有 500円 詳細
   ・1977年09月(通巻067号):『朝鮮語入門』小口背少ヤケ有 400円 詳細
   ・1977年10月(通巻068号):『言語の普遍性について』小口背少ヤケ有 売切れ
   ・1977年11月(通巻069号):『ことばの暴力』小口背少ヤケ有 売切れ
   ・1977年12月(通巻070号):『現代哲学と言語』小口背少ヤケ有 500円 詳細

   ・1978年01月(通巻071号):『日本語の語源』小口少シミ、背ヤケ有 売切れ
   ・1978年02月(通巻072号):『外来語の研究』小口少シミ、背ヤケ有 売切れ
   ・1978年05月(通巻075号):『文章論入門』小口少シミ、背ヤケ有 300円 詳細
   ・1978年07月(通巻077号):『シルクロードのことばと文化』/小口背ヤケ有 売切れ
   ・1978年08月(通巻078号):『ことばあそびの言語学』小口少シミ、背傷み有 売切れ
   ・1978年09月(通巻079号):『野外調査の言語学』小口少シミ、背ヤケ有 売切れ
   ・1978年11月(通巻081号):『比較言語学入門』/小口背ヤケ有 売切れ
   ・1978年12月(通巻082号):『意味論入門』/小口背ヤケ有 売切れ

   ・1979年01月(通巻083号):『日本人と日本語』/小口背ヤケ有 売切れ
   ・1979年05月(通巻087号):『百万人の言語学』/小口背ヤケ有 500円 詳細
   ・1979年07月(通巻089号):『ことばの遅れ』/小口背ヤケ有 400円 詳細
   ・1979年08月(通巻090号):『ことばの旅』/小口シミ、背ヤケ有 売切れ
   ・1979年10月(通巻092号):『言語学の現在(1)』/小口背ヤケ有 300円 詳細

   ・1980年01月(通巻095号):『日本語の未来』/小口背ヤケ有 300円 詳細
   ・1980年02月(通巻096号):『言語学と国語学』/小口背ヤケ有 売切れ
   ・1980年03月(通巻097号):『中国の言語と料理』/小口背ヤケ有 売切れ
   ・1980年04月(通巻098号):『職人のことば』/小口背ヤケ有 400円 詳細
   ・1980年08月(通巻102号):『アラブのことばと文化』 売切れ
   ・1980年09月(通巻103号):『ことばの空間学』/小口ヤケ、背アセ有 300円 詳細
   ・1980年12月(通巻106号):『語用論とはなにか』/小口少ヤケ、背少傷み有 400円 詳細

   ・1981年03月(通巻109号):『シェイクスピア入門』/小口少ヤケ、背傷み有 300円 詳細
   ・1981年05月(通巻111号):『言語学のエッセンス』/小口少ヤケ、背ヤケ有 500円 詳細
   ・1981年06月(通巻112号):『言語生活のたのしみ』/小口少ヤケ、背傷み有 300円 詳細
   ・1981年07月(通巻113号):『論文・レポートの書き方』/小口少ヤケ、背傷み有 300円 詳細
   ・1981年08月(通巻114号):『言語の障害と社会参加』/小口背ヤケ有 300円 詳細
   ・1981年09月(通巻115号):『"病気"になったことば』/小口少ヤケ、背少ヤケ有 300円 詳細
   ・1981年10月(通巻116号):『コンピュータと言語』/小口少ヤケ、背少ヤケ有 300円 詳細
   ・1981年11月(通巻117号):『漢字の常識』/小口少ヤケ、背傷み有 300円 詳細
   ・1981年12月(通巻118号):『対照言語学』/小口少ヤケ、背少ヤケ有 売切れ

   ・1982年03月(通巻121号):『言語汚染』/小口背ヤケ有 400円 詳細
   ・1982年04月(通巻122号):『記号学入門』/小口背ヤケ有 500円 詳細
   ・1982年05月(通巻123号):『外国語のすすめ(1)-創刊十周年記念特集-』/小口シミ背ヤケ有 売切れ
   ・1982年07月(通巻125号):『日本語再入門』/背少ヤケ有 300円 詳細
   ・1982年09月(通巻127号):『心理言語学の動向』/小口背傷み有 300円 詳細
   ・1982年10月(通巻128号):『社会言語学の動向』/背ヤケ有 売切れ
   ・1982年11月(通巻129号):『言語類型論の新展開』/背ヤケ有 売切れ

   ・1983年01月(通巻132号):『ことわざの世界』/小口背ヤケ有 300円 詳細
   ・1983年02月(通巻133号):『洋学事始め』/小口背ヤケ有 売切れ
   ・1983年05月(通巻136号):『第二外国語のすすめ』/小口背ヤケ有 売切れ
   ・1983年06月(通巻137号):『言語学の七つの発見』/背ヤケ有 売切れ
   ・1983年07月(通巻138号):『英語再入門』/背傷み有 300円 詳細
   ・1983年08月(通巻139号):『飲みものとことば』/小口背ヤケ有 売切れ

   ・1984年04月(通巻147号):『文字へのいざない』/小口少ヤケ有 500円 詳細
   ・1984年05月(通巻148号):『翻訳の世界(1)』/背少ヤケ有 400円 詳細
   ・1984年06月(通巻149号):『翻訳の世界(2)』/背少ヤケ有 500円 詳細
   ・1984年07月(通巻150号):『英語の語源』/背少ヤケ有 300円 詳細
   ・1984年08月(通巻151号):『日本語を学ぶ人々』/背少ヤケ有 400円 詳細
   ・1984年09月(通巻152号):『ことばのイメージ』/背ヤケ有 400円 詳細
   ・1984年10月(通巻153号):『なぞなぞ大研究』/背スレ有 500円 詳細
   ・1984年11月(通巻154号):『言語学最前線 -GB理論のすべて』/背ヤケスレ有 400円 詳細
   ・1984年12月(通巻155号):『ことばから見た江戸時代/表紙少シミ、背傷み有 300円 詳細

   ・1985年01月(通巻156号):『昭和語小辞典 -キーワードで綴る昭和の60年-』/背少アセ有 300円 詳細
   ・1985年04月(通巻159号):『辞書への招待』/表紙ヤケシミ有 売切れ
   ・1985年05月(通巻160号):『ことば20のQ&A -"ことば、この不可思議なるもの"への挑戦-』/表紙ヤケ有 500円 詳細

   ・1986年02月(通巻169号):『多様化する意味論/料理の言語学』 売切れ
   ・1986年03月(通巻170号):『国際化時代の日本語/ことばのパフォーマンス』/背スレ有 売切れ
   ・1986年05月(通巻172号):『言語学大問題集 -全部解けたらあなたは言語学者-』/背少ヤケ有 売切れ
   ・1986年08月(通巻175号):『広告の言語学 -おいしい広告の読み方-』 500円 詳細
   ・1986年10月(通巻177号):『日本語論 -日本語を考える九つの視点-』/背ヤケ、スレ有 売切れ
   ・1986年11月(通巻178号):『ハングルの世界 -もっと知りたい隣りの国-』/背スレ有 300円 詳細
   ・1986年12月(通巻179号):『チョムスキー理論の功罪 -生成文法の30年-』背スレ有 500円 詳細

   ・1987年01月(通巻180号):『折口信夫<生誕100年記念> -いま、日本の古代を考える-』/少シミ、背スレ有 売切れ
   ・1987年05月(通巻184号):『ことばのブックガイド・1 -私がすすめるこの一冊-』/背スレ有 400円 詳細
   ・1987年08月(通巻188号):『方言風土記 -方言温泉学派的たのしみ方-』 400円 詳細
   ・1987年09月(通巻189号):『北極圏の民族と自然 -白夜の国々へ、エスニックな旅-』/シミ、背スレ有 300円 詳細

   ・1988年10月(通巻202号):『機能主義の言語学 -ことばの働きを捉える新しい視点-』 400円 詳細

   ・1989年01月(通巻205号):『海のシルクロード -海原を駆けぬけた物と言葉-』 300円 詳細
   ・1989年02月(通巻206号):『日本語の慣用表現 -「腹芸」「根まわし」「ヌカにクギ」-』 300円 詳細
   ・1989年07月(通巻211号):『少数言語の現状 -ことばの再生をめざして-』/表紙シミ有 300円 詳細
   ・1989年09月(通巻213号):『「動詞学」のすすめ -その創造性とダイナミズムを探る-』/表紙少ヤケ有 売切れ
   ・1989年10月(通巻214号):『ことばの教育 -言葉を育てるための視点-』 300円 詳細
   ・1989年11月(通巻215号):『五感の言語学 -ことばからみた日本人の感覚世界-』 500円 詳細
   ・1989年12月(通巻216号):『現代の"むかしばなし"』 400円 詳細

   ・1990年01月(通巻217号):『言語学の将来』 売切れ
   ・1990年02月(通巻218号):『日本人はどう話してきたか -古代から現代までの話し言葉考-』 500円 詳細
   ・1990年03月(通巻219号):『世界の名づけ』 500円 詳細
   ・1990年04月(通巻220号):『談話研究の新展開 -日本語への斬新な視点の数々-』 300円 詳細
   ・1990年05月(通巻221号):『私の辞書活用法 -こんな辞書のこんな使い方-』 500円 詳細
   ・1990年06月(通巻222号):『ことば、七つの大事件 -人類文化のマイルストーン-』 300円 詳細
   ・1990年07月(通巻223号):『声 -こえのレトリック-』 500円 詳細
   ・1990年08月(通巻224号):『現代のコミュニケーション -伝え合いを阻む障壁の実態-』 400円 詳細
   ・1990年09月(通巻225号):『ことばから見た東欧革命 -流動する社会の深層を探る-』 500円 詳細
   ・1990年10月(通巻226号):『日本事情』 400円 詳細
   ・1990年11月(通巻227号):『日本の英語学 -1/4世紀の歩みと21世紀への展望-』 400円 詳細
   ・1990年12月(通巻228号):『記憶 -脳の中のミステリーゾーン-』 400円 詳細

   ・1991年02月(通巻230号):『ビジュアル・コミュニケーションの時代 -視覚情報化社会の可能性と危険性-』/表紙少シミ有 500円 詳細
   ・1991年07月(通巻235号):『親族名称の謎 -ことばから解読する"家族"-』 400円 詳細
   ・1991年08月(通巻236号):『日本のバイリンガリズム -国際化の中で迫られる対応-』 300円 詳細

   ・1992年01月(通巻241号):『ボディ・ランゲージの世界』 300円 詳細
   ・1992年02月(通巻242号):『業界用語を読む -現代の職人ことばを追って-』 300円 詳細
   ・1992年03月(通巻243号):『外から見た日本語 -日本語はどんな言語か-』 400円 詳細
   ・1992年04月(通巻244号):『子どもたちの言語獲得 -ヒトはどのようにコトバを手に入れるか-』 300円 詳細
   ・1992年05月(通巻246号):『20世紀の言語学 -言語学は何をしてきたか-』 500円 詳細
   ・1992年06月(通巻247号):『現代言語学のトピックス -言語研究の先端を探る20の視点-』 400円 詳細
   ・1992年07月(通巻248号):『北方研究の現在 -言語と文化のタイポロジー-』 売切れ
   ・1992年08月(通巻249号):『プロソディー -音声コミュニケーションの核心-』 売切れ
   ・1992年09月(通巻250号):『アイデンティティーとしての言語 -ことばが語る「私」-』 400円 詳細
   ・1992年10月(通巻251号):『コンピュータの現在 -限りない人間化への挑戦-』 300円 詳細
   ・1992年11月(通巻252号):『言語研究の新しいパラダイム -認知の世界とことば-』 300円 詳細
   ・1992年12月(通巻253号):『風の言語学 -ことばが明かす風の万華鏡-』 300円 詳細

   ・1993年01月(通巻254号):『転換期の日本語教育 -どうするべきか、その未来像を探る-』 300円 詳細
   ・1993年02月(通巻255号):『日本語の変遷 -何が消え、何が生まれたか-』 400円 詳細
   ・1993年03月(通巻256号):『ことばの力 -人を動かすための戦略とは何か-』 400円 詳細
   ・1993年04月(通巻257号):『ことば以前のことば -コミュニケーションの始源を探る-』 300円 詳細
   ・1993年05月(通巻258号):『辞書新時代 -語学辞典の未来を切り拓く-』 400円 詳細
   ・1993年06月(通巻259号):『オノマトペ -擬音語・擬態語の活力を解明する-』 売切れ
   ・1993年07月(通巻260号):『ことばとコミュニケーション -語用論の未来を探る-』 400円 詳細
   ・1993年08月(通巻261号):『空間のメッセージ -ヒトは空間から何を読み取っているのか-』 売切れ
   ・1993年10月(通巻263号):『文法カテゴリーと認識 -なぜヒトは名詞を分類し、時を分けるか-』 売切れ
   ・1993年11月(通巻264号):『リズム -民族の鼓動、生命の息吹を伝える-』 売切れ
   ・1993年12月(通巻265号):『ことばの経済学 -言語はすべて等価か?-』 400円 詳細

   ・1994年01月(通巻266号):『日本の食 -食卓からみた日本文化と日本人-』 売切れ
   ・1994年02月(通巻267号):『文体の条件 -意識下のメッセージを解読する-』 300円 詳細
   ・1994年03月(通巻268号):『入門・Xバー理論 -言語の階層性を捉える-』 500円 詳細
   ・1994年04月(通巻269号):『ブレインサイエンスとしての言語学 -ことばからみた脳-』 400円 詳細
   ・1994年05月(通巻270号):『1994・世界の言語事情 -揺れ動く世界と言語問題-』 500円 詳細
   ・1994年06月(通巻271号):『短歌の言語学 -日常言語から詩的言語へ-』 400円 詳細
   ・1994年07月(通巻272号):『地図を読む -コミュニケーションの一形態として-』 売切れ
   ・1994年08月(通巻273号):『ロボットの言語学 -AI研究の新しい局面-』 売切れ
   ・1994年09月(通巻274号):『言語類型論の現在 -「分類」から「説明」への転回-』 売切れ
   ・1994年10月(通巻275号):『言語の本質を求めて - 言語論再訪-』 売切れ
   ・1994年11月(通巻276号):『「書く」 -変容する「書き手」と「読み手」の関係-』 500円 詳細
   ・1994年12月(通巻277号):『「笑い」-原初からのコミュニケーション-』 売切れ

   ・1995年01月(通巻278号):『日本語をどうすべきか? -平明・的確で、美しく、豊かな言葉を-』 売切れ
   ・1995年02月(通巻279号):『言語と言語の間 -誕生・発達・接触・摩擦 ...』 売切れ
   ・1995年03月(通巻280号):『海外言語学情報 -個別言語研究と言語理論-』 500円 詳細
   ・1995年04月(通巻281号):『関連性理論の可能性 -人間の営為を読み解く武器-』 売切れ
   ・1995年05月(通巻282号):『言語学のトレーニング -"ことばを科学する"ためのマニュアル-』 売切れ
   ・1995年06月(通巻283号):『辞書学のすすめ -ユーザーフレンドリーな辞書を求めて-』 500円 詳細
   ・1995年07月(通巻284号):『今こそ第二外国語 -しなやかな<知>の構築をめざして-』 400円 詳細
   ・1995年08月(通巻285号):『植物のコミュニケーション -生存をかけた戦略の実態-』 400円 詳細
   ・1995年09月(通巻286号):『日本語の戦後史 -何が日本語の戦後史-』 300円 詳細
   ・1995年10月(通巻287号):『世界の民間信仰 -「現代」と共生する俗信-』 500円 詳細
   ・1995年11月(通巻288号):『助詞の文法 -日本語研究最前線-』 売切れ
   ・1995年12月(通巻290号):『ことばがことばを越えるとき -言語表現の魅惑-』 400円 詳細

   ・1996年01月(通巻291号):『対話の科学 -相互理解のメカニズムを探る-』 売切れ
   ・1996年02月(通巻292号):『"聞く" -聴覚の言語学-』 売切れ
   ・1996年03月(通巻293号):『ウソの言語学 -ウソの意味・ウソの機能-』 売切れ
   ・1996年04月(通巻294号):『デカルト派言語学を超えて -21世紀の言語研究のゆくえ-』 500円 詳細
   ・1996年05月(通巻295号):『ことばを捉える16の視点 -<言語学>を実践する-』 売切れ
   ・1996年06月(通巻296号):『ことばのフィールドワーク -アウトドア言語学入門-』 売切れ
   ・1996年07月(通巻297号):『ことわざ学のすすめ -身近な言語作品を科学する-』 300円 詳細
   ・1996年08月(通巻298号):『失われたことばの発掘 -過去へのフィードワーク-』 売切れ
   ・1996年11月(通巻301号):『言語学のニューウェーブ -「文」の研究から「語」の研究へ-』 500円 詳細
   ・1996年12月(通巻302号):『子どもたちのことばの障害 -トータルコミュニケーション能力の回復を目指して-』 400円 詳細

   ・1997年01月(通巻303号):『"手紙" -手紙文化の明日を考える-』 300円 詳細
   ・1997年02月(通巻304号):『例解日本語文法 -「魚は鯛がいい」-「愛だろ、愛っ。」-』 500円 詳細
   ・1997年03月(通巻305号):『ことばの技法 -いま最も必要な発信型日本語とは-』 400円 詳細
   ・1997年04月(通巻306号):『命名の世界 -「ことば」から読む民族の世界観-』 500円 詳細
   ・1997年05月(通巻307号):『言語学の楽しみ -人間科学の原点-』 400円 詳細
   ・1997年09月(通巻312号):『意味のありか -越境する現代意味論-』 売切れ
   ・1997年10月(通巻313号):『アジアの言語事情 -公用語・少数民族語・言語政策・言語教育...-』 300円 詳細
   ・1997年11月(通巻314号):『新約聖書とは何か -福音書とイエスをめぐるミステリー-』 売切れ
   ・1997年12月(通巻315号):『"忘却" -人はなぜ忘れるのか-』 500円 詳細

   ・1998年01月(通巻316号):『「東京語」論 -誰が「東京語」をつくったか-』 500円 詳細
   ・1998年02月(通巻317号):『"読む" -知的営為の原点-』 500円 詳細
   ・1998年03月(通巻318号):『形容詞を捉える -ヤヌス的品詞の正体-』 500円 詳細
   ・1998年04月(通巻319号):『手話の世界 -言語として出逢うとき-』 売切れ

   ・1999年02月(通巻329号):『予言の構造-未来を語るレトリック-』 400円 詳細
   ・1999年06月(通巻333号):『モダリティ論 -心的態度の言語学-』 500円 詳細
   ・1999年12月(通巻339号):『言語学の可能性-ふたたび人間学の基礎として-』 400円 詳細

   ・2000年03月(通巻342号):『カルチュラル・スタディーズとはなにか-政治からアニメまで「文化」を読みとく-』 800円 詳細
   ・2000年05月(通巻344号):『辞書をめぐる7つの闘い-辞書戦争の内と外-』 売切れ
   ・2000年06月(通巻345号):『ことばの道-言語伝播の道筋をたとる-』 売切れ
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