『近代日本史の新研究・第1巻』手塚豊編/北樹出版(1981)/小口少ヤケ、函少ヤケ有 5000円
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第1巻
- (1)『乃木将軍家再興問題の一考察』(手塚豊)
- (2)『東京帝国大学法科大学外人教師兼司法省名誉法律顧問ミッシェル・ジョゼフ・ルヴォンについて』(西堀昭)
- (3)『自由党の解党について』(寺崎修)
- (4)『「公文録」所載「新律条例考 -改正律例の再校草案と覚しき文書について-』(藤田弘道)
- (5)『新律綱領の編纂の典拠について -新律綱領に与えた清律の影響を中心として-』(中山勝)
- (6)『明治元年・所謂「東北朝廷」成立に関する一考察-輸王寺宮公現法親王を巡って-』(藤井徳行)