『アジア・アフリカ文法研究3 -「文法調査票」共同研究プロジェクト報告-』
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- （１）薮司郎『ビルマ語の名詞の語形成について』
- （２）湯川恭敏『"言語形式"ニついて』
- （３）溝上富夫『ヒンディー語の複合動詞について−パウルHackerの論文を中心として−』
- （４）黒川洋『野外言語調査におけるデータ処理システム化の方法について』
- （５）守野庸雄『スワヒリ語の再叙表現−社会的方言の一基準として−』
- （６）村崎恭子『文法調査票へ第一歩』
- （７）松下周二『Duodecimal System of Numeration in a Chadic Language』
- （８）奈良毅／コッリャン・ダスグプト『On Definiteness in Bemngali Grammar 1』
- （９）石垣幸雄『Esaera Zarrak (refrance vascos) 1』