『社会学理論と哲学的分析』ドロシー・エメット、アリステア・マッキンタイア編
松井清他訳／弘文堂(1976)／小口ヤケ、函ヤケ背少傷み有
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- 編者序言
- ・『社会科学における概念構成と理論構成』（アルフレッド・シュッツ）
- ・『社会科学における自然主義』（シドニー・モルゲンベッサー）
- ・『認識と利害』（ユルゲン・ハーバーマス）
- ・『社会学的説明』（トム・バーンズ）
- ・『方法論的個人主義の再検討』（スティーヴン・ルーカス）
- ・『社会的世界における合理性の問題』（アルフレッド・シュッツ）
- ・『概念と社会』（アーネスト・ゲルナー）
- ・『ンデンブ族の儀礼におけるシンボル』（ヴィクター・ターナー）
- ・『テルスターと原住民、あるいは "野生の思考"』（エドマンド・リーチ）
- ・『グレート・アイラントのトーテミズムと "今日のトーテミズム"』（ピーター・ウォースリー）