『法政研究』九州大学法政学会
 第29巻(第1-3合併号):青山教授還暦祝賀論文集 (1963)/小口ヤケ少シミ、表紙ヤケ有 

     ・『包括受遺者の地位の系譜』(有地亨)
     ・『民法規範の抽象的性格について』(原島重義)
     ・『税法における相続 -相続廃止の提唱-』(高田源清)
     ・『アメリカにおける既判力拡張の一側面』(吉村徳重)
     ・『婚約破棄の場合の慰藉料請求権の準拠法について -最近のわが最高裁判所と西ドイツ連邦裁判所の判決をめぐって-』(矢ケ崎武勝)
     ・『刑事訴訟法における挙証の責任と挙証の必要』(井上正治)
     ・『レクシャスの初期の刑事過失論について』(井上祐司)
     ・『イギリスの賃金保護法』(清水金二郎)
     ・『ピケット権論と争議権の本質』(林迪廣)
     ・『憲法訴願序説』(林田和博)
     ・『行政国家論序説』(手島孝)
     ・『第五共和国における非常大権について』(近藤昭三)
     ・『グロティウス「捕獲法論」の研究序説 -国際法学説史の研究-』(伊藤不二男)
     ・『アメリカにおける冷戦政策の変遷』(具島兼三郎)
     ・『ヘーゲル「法哲学」における「外面的国家」の本来の国家への移行についての考察-全体性の視点-』(竹原良文)
     ・『ソヴェト同盟共産党新綱領における労働者階級独裁の問題について』(柳春生)
     ・『一九世紀末におけるフィリピンの改良的民族主義』(谷川栄彦)
     ・『選挙研究と政治理論』(嶋崎譲)
     ・『「ヘーゲル国法論批判」の方法について』(徳本正彦)
     ・『意思能力、特にその行為能力との関係について』(舟橋諄一)
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