『ツヴァイク全集』 シュテファン・ツヴァイク/みすず書房/月報ヤケ帯付函ビニールフィルム貼付函ヤケ  
 第12巻:マリー・アントワネット(2)藤本淳雄、森川俊夫訳(1962)
                   /月報ヤケ、小口少ヤケ、函ヤケ、表紙函ビニールフィルム貼付有 帯付 500円

   ・「かれはそうであったのか、そうではなかったのか?(幕間の疑問)」
   ・「ヴェルサイユでの最後の夜」
   ・「君主制の霊柩車」
   ・「自覚」
   ・「ミラボー」
   ・「逃亡が準備される」
   ・「ヴァレンヌへの逃亡」
   ・「ヴァレンヌの夜」
   ・「帰り道」
   ・「だましあい」
   ・「友人がこれを最後に姿をあらわす」
   ・「戦争への逃避」
   ・「八月十日」
   ・「タンプル」
   ・「マリー・アントワネットただひとり」
   ・「最後の孤独」
   ・「コンシェルジュリ」
   ・「最後のこころみ」
   ・「たいへんな汚名」
   ・「訴訟がはじまる」
   ・「公判」
   ・「最後の旅路」
   ・「挽歌」
   ・年表
   ・あとがき

   ○ 訳者あとがき(藤本淳雄)
   ○ 月報「自由か、死かと言うべきとき...」(山上正太郎)
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