『キルケゴール著作集 全24巻(第21巻欠)』 ゼーレン・キルケゴール/白水社(74-84)
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第10巻:不安の概念/序文ばかり(1977)氷上英廣、熊沢義宣訳/月報付 小口少ヤケ、函ヤケ有 800円
- (1)「不安の概念」
- ・序文
- 序 章
- 第1章:原罪の前提をなすものとしての、また原罪をその根源にさかのぼって説明するものとしての不安
- 第2章:原罪の結果としての不安
- 第3章:罪の意識を欠いているという罪の結果としての不安
- 第4章:罪の不安、あるいは個々人における罪の結果としての不安
- 第5章:信仰によって救済するものとしての不安
- (2)「序文ばかり」
- ・訳者解説『不安の概念』
- ・訳者解説『序文ばかり』