『ヘーゲル全集 （不揃い・分売）』G・W・E・ヘーゲル/岩波書店
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第10b巻：歴史哲学（下） 武市健人訳(1995)／函ヤケ有 800円
- ○訳者の序
- 第二部 ギリシアの世界
- 第１節：ギリシア精神の諸要素
- 第２節：美的個性の諸形態
- 第３節：ギリシア精神の没落
- 第三部 ローマの世界
- 第１篇：[第１期]第二次ポエニ戦役に至るまでのローマ
- 第２篇：[第２期]第二次ポエニ戦役より帝政まで
- 第３篇：[第３期]帝政時代
- 第四部 ゲルマンの世界
- 第１篇：クリスト教的ゲルマン世界の諸要素[ゲルマンの世界第１期]
- 第２篇：中世期[本来の中世-中世第２期と中世第３期]
- 第３篇：近世[ゲルマン世界の第３期]
- ○訳者注
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第11巻：哲学史（上） 武市健人訳(1995)／函ヤケ有 売切れ
- ○訳者のことば / 編者の序 / 就任演説 / 哲学史に関する講義
- 哲学史の序論
- ・哲学史の概念
- ・哲学の他の領域に対する関係
- ・哲学史の区分、典拠、論述の仕方
- 東洋哲学
- ・シナ哲学
- ・インド哲学
- 第一部 ギリシア哲学
- 序 論
- 第一節 第１期の第１項
- ・イオニア派の哲学
- ・ピュタゴラスとピュタゴラス派
- ・エレア派
- ・ヘラクレイトス
- ・エムペドクレス、レウキッポス、及びデモクリトス
- ・アナクサゴラス
- ○訳者注 / 人名索引
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第16巻：宗教哲学（中） 木場深定訳(1995)／函ヤケ、背シミ有 1000円
- 第二部 規定宗教
- ・区分
- 第１篇 ：自然宗教
- ・直接的宗教
- ・意識の自己内分裂
- ・自由の宗教への移行[段階]における自然宗教
- 第２篇：精神的個性の宗教
- ・崇高の宗教[ユダヤの宗教]
- ・美の宗教[ギリシアの宗教]
- ・合目的性の宗教、或いは悟性の宗教[ローマの宗教]
- ○解説
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第17巻：宗教哲学（下） 木場深定訳(1995)／函ヤケ有 売切れ
- 第三部 絶対宗教
- ・永遠の理念そのものにおける神、父の国
- ・意識および表象のエレメントにおける神の永遠の理念或いは差別、子の国
- ・教団のエレメントにおける理念、或いは精神[霊]の国
- ○解説
- 付録 神の現存在の証明に関する講義
- 第１講：信仰と認識
- 第２講：信仰と認識
- 第３講：直接知と媒介知
- 第４講：感情・心胸および思惟
- 第５講：神の認識
- 第６講：形而上学的・非歴史的証明
- 第７講：思弁的概念
- 第８講：証明の多数性
- 第９講：存在から概念への移行
- 第10講：理論的基礎
- 挿 入 [カントの宇宙論的証明の批判]
- 第11講：偶然的なものと必然的なもの
- 第12講：必然と自由
- 第13講：証明形式の欠陥
- 第14講：精神と有限性
- 第15講：移行の思弁的考察
- 第16講：絶対的必然性の汎神論
- 一八三一年夏の宗教哲学講義における目的論的証明の詳論
- 一八二七年の宗教哲学講義における目的論的および存在論的照英の詳論
- 一八三一年の宗教哲学講義における存在論的照英の詳論
- ○解説 / 総目次 / 総索引
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第18a巻：美学（第一巻の上） 竹内敏雄訳(1995)／函ヤケ、背シミ有 800円
- ○訳者序 / 編者序 / 種々の典拠によるテクストの区分
- 序 論
- 第一章：とらわれぬ芸術観
- ・第１節 一般規定
- ・第２節 芸術の本質に関する流俗の諸観念
- 第二章：経験的基礎にたつ芸術論
- ・第１節 芸術品に関する諸観念
- ・第２節 芸術学
- 第三章：芸術の哲学的考察
- ○展望 / 訳者注
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第18b巻：美学（第一巻の中） 竹内敏雄訳(1995)／函ヤケ、背シミ有 800円
- 第一部 総論-理想の直接的表現としての芸術-
- 第１篇：理念と理想
- 第１章 理念
- ・理念と絶対精神
- ・概念・実在相・生命性
- ・自然的実存のうちに実現された理念、すなわち自然美
- 第２章 理想
- ・抽象的外面的な美
- ・理想と生活
- ・自然とその理想化
- ○訳者注
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第18c巻：美学（第一巻の下） 竹内敏雄訳(1995)／函ヤケ有 1000円
- 第一部 総論-理想の直接的表現としての芸術-
- 第１篇：理念と理想
- 第３章 芸術美の限定相
- ・行為
- ・具体的外面的限定相
- ・芸術家とその作品
- ○訳者注
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第19a巻：美学（第二巻の上） 竹内敏雄訳(1995)／函ヤケ有 1000円
- 第二部 芸術美の諸特殊形式への理想の展開
- 序 論
- 第１篇：象徴的芸術形式
- 序論 象徴一般について
- 第１章 無意識的象徴
- ・意味と形態との直接統一
- ・空想的象徴
- ・本来の象徴
- 第２章 崇高の象徴
- ・汎神論的芸術
- ・崇高の芸術
- 第３章 比較的芸術形式の意識的象徴
- ・外面から出発する比較
- ・具象的表現において意味から出発する比較
- ・象徴的芸術形式の消滅
- ○訳者注
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第19b巻：美学（第二巻の中） 竹内敏雄訳(1996)／函ヤケ有 1500円
- 第二部 芸術美の諸特殊形式への理想の展開
- 第２篇：古典的芸術形式
- 序論
- 第１章 古典的芸術形式の形成過程
- 第２章 古典的芸術形式の理想
- 第３章 古典的芸術形式の解消
- ○訳者注
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第20c巻：美学（第三巻の下） 竹内敏雄訳(1996)／函ヤケ有 売切れ
- 第三部 諸個別芸術の体系
- 第３篇：浪漫的諸芸術
- 第３章 詩
- ・序論
- ・詩的芸術品と散文的芸術品の区別
- ・詩的表現
- ・詩の諸ジャンルの区別
- ○訳者注 / 索引