『アニマ 1985年(通巻143号 - 通巻154号)』 平凡社
 通巻144号 (02月号):大学のナチュラリスト  300円

 ● 特集 I:大学のナチュラリスト
     ・「フィールドワークの魅力を伝える」(伊沢紘生)
     ・「対談:大学のナチュラル・ヒストリー」(日高敏隆/羽仁進)
     ・「自然はどこでも研究室」(今泉吉晴)
     ・「自由な発想を楽しむ」(石井象二郎)
     ・「樹海を友として生きる」(高橋延清)
     ・「亜熱帯の島、沖縄の森林を歩きつづけて30年」(池原貞雄)
     ・「座談会:女性ナチュラリストへの道」(松村澄子/長谷川真理子/小山貞雄)
     ・「ユニークなナチュラリスト、自然を語る」(長谷川博他)
     ・「ガイド:フィールドワークのできる大学」
 ● 特集 II:キツツキ -森の大工のくらし-
     ・「わたしの急速場 -キツツキの森」(嶋田忠)
     ・「早い繁殖期のなぞ -オオアカゲラはなぜ繁殖期を1ヵ月早めたか」(松岡茂)
     ・「キツツキの穴を利用する動物たち」(有澤浩)
     ・「キツツキの採食法」(石田健)
     ・「ドラミングは何を伝えるか」(百瀬浩)
     ・「キツツキは松食虫を退治できるか」(由井正敏)
生命・進化
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