『神学雑誌』日本ルーテル神学大学編／聖文舎
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1967年3月：宗教改革450年記念特集 小口ヤケ有 1000円
- ・「95個条提題とその今日的意義」（岸千年）
- ・「The Contemporary Significance of the Reformation」（Thomas Coates）
- ・「ルターの教職観」（石居正己）
- ・「ルターにおける初代四大公会議の解釈について」（賀来周一）
- ・「ルター・第一回詩篇講解における fides と humilitas」（徳善義和）
- 最近のドイツ語・ルター文献
- 1945年以後の英語・ルター文献
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1972年7月 小口ヤケ有 800円
- ・「聖書の権威と霊感 -ルーテル教会信条書とその背景-」（ラウリ・ハイコラ）
- ・「ハガイとエジプト人からの『ふるい落し (略奪)』」（ロイド・ネービー）
- ・「教義学的認識の道」（吉永正義）
- ・「An Ecumenical Study : "The Finality of Jesus Christ in the Age
of Universal History" and Piere Teilhard de Chardin」（Yoshiro Ishida）
- ・「ルターの理解におけるミュンツxーとその問題」（石居正己）
- ・「ドイツにおける短い信仰告白定式の試み」（徳善義和）
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- 「最近のルター文献(２)」（徳善義和）
- 「宣教学の展開 -文献的瞥見」（石田順朗）
- 「エキュメニカルな時代におけるルター派の役割」（石居正己）