『月刊理想』 理想社/小口ヤケ、表紙背ヤケ有
通巻596号 (1983年01月):記号論1  500円    
 
   ・「座談会:記号論の可能性」(田島節夫/川本茂雄/久米博/今村仁司)
   ・廣松渉「記号論の哲学的次元」
   ・礒谷孝「脳と言語」
   ・山下正男「古代・中世の記号論」
   ・内田種臣「論証行為のセミオーシス、パース的な」
   ・藤川吉美「ホワイトヘッドの記号論」
   ・土屋俊「言語行為における『意図』の問題」
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   ・吉村貞司「柿本人麻呂(23)」

通巻597号 (1983年02月):記号論 II  500円    
 
   ・西山侑司「アイロニーの言語学」
   ・赤祖父哲二「記号と記号の間」
   ・入谷敏男「記号論・表出論の系譜」
   ・内田種臣「なぜ対話の論理か」
   ・門内輝行「建築と記号」
   ・小林昭世「デザインの生産過程 -受容過程における記号学のパースペクティヴ」
   ・鶴見俊輔「随想:ふりかえって」
   ・「討論:倫理的善悪をめぐって」(宇都宮芳明)
   ・「討論:当為を事実の中へ」(坂本百大)
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   ・服部英二「パリ通信:S氏への手紙V」
   ・丸山孫郎「心景色の型血と科学理論型」

通巻599号 (1983年04月):感性論  500円    
 
   ・山本正男「『感性論』序説」
   ・木幡順三「間の感覚」
   ・後藤狷士「感性的認識と現代美学」
   ・成川武夫「芸道における感性とモラル」
   ・島田外志夫「インド哲学の感性論」
   ・宮俊彦「現代美術と感性」
   ・ヴォルフハルト・ヘンクマン「美的象徴論について」
   ・古田紹欽「芭蕉の句のなかの音」
   ・本田弘「カントにおける物自体と自由」

通巻600号 (1983年05月):哲学論文特集 I  500円    
 
   ・井筒俊彦「『読む』と『書く』」
   ・武藤一雄「哲学と神学」
   ・柏原啓一「永遠回帰の歴史哲学」
   ・中村秀吉「模写説または対応説について」
   ・渡辺二郎「フッサールにおける現象学的直観と言語」
   ・中村雄二郎「内面のコスモロジーと五感の働き」
   ・藤本隆志「『私』と『私の生涯』」
   ・吉田夏彦「経験と論理」
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   ・下村寅太郎「『理想』六百号によせて」
   ・佐藤慶二「『理想』と私」

通巻601号 (1983年6月):哲学論文特集 II  500円    
 
   ・加藤信朗「知の不知への関はり−「カルミデス」篇における知の問題−」
   ・水野和久「超越論的現象学の限界」
   ・野家啓一「言語行為における<虚>と<実>」
   ・山田弘明「デカルトにおける感覚の二面性」
   ・上妻精「意識の世界性について−ヘーゲルにおける弁証法的思惟の基盤−」
   ・中埜肇「現代文明論としての哲学−哲学と『社会的要請』−」

通巻602号 (1983年07月):時間と空間  800円    
 
   ・「対談:点時刻」(大森荘蔵/村上陽一郎)
   ・柳瀬睦男「ファジー・ロジックについての統論」
   ・岩田慶治「道元の時空」
   ・杉原丈夫「時間の論理」
   ・中田光雄「点と持続」
   ・大槻義彦「物理学における場の概念」
   ・雨宮民雄「ゼノンのパラドックスと時空における点」
   ・渡辺博「『原子』の概念をめぐって」
   ・日高敏隆「動物における空間の利用」
   ・中村良夫「風景の意味の姿」
   ・三宅理一「『柱』の意味」

通巻604号 (1983年09月):東洋の身体論  500円    
 
   ・湯浅泰雄「東洋の身体論を巡る諸問題」
   ・佐藤任「インド思想における身体論」
   ・桜部建「初期仏教の身体観」
   ・丸山敏秋「中国伝統医学の身体観」
   ・坂出祥伸「神仙思想の身体観」
   ・大沼忠弘「タットワの旅」
   ・津田真一「タントラ的宇宙と身体」
   ・中林信二「日本古武道における身体論」
   ・石川中「サイバネティックスと身体論」
   ・礒谷孝「意識の本質的変容における身体の役割について」
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   ・服部英二「パリ通信:S氏への手紙VI」
   ・川原栄峰「哲学の逆輸出 (?) 時代は来るか?」
   ・饗庭孝男「西田幾多郎(2)」

通巻605号 (1983年10月):『精神現象学』研究  600円    
 
   ・「対談:ヘーゲル『精神現象学』を巡って」(中埜肇/城塚登)
   ・上妻精「精神現象学の理念」
   ・加藤尚武「現代ドイツにおける『精神現象学』研究の状況と意味」(藤田正勝)
   ・稲葉稔「『承認』の問題」
   ・山崎純「精神としての神の顕現」
・松本正男「一つのテーゼ」
   ・荒木正見「経験する意識の構造」
   ・笹澤豊「『精神現象学』と目的論」
   ・竹村喜一郎「哲学的問題構制の転成」
   ・山口誠一「ヘーゲルの懐疑的方法について」
   ・杉田正樹「思弁的命題と意識の事実」
   ・星野勉「『良心』論の意味するもの」
   ・隈元泰弘「『精神現象学』における縦と横の相互承認」
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   ・饗庭孝男「西田幾多郎(3)」
   ・久保元彦「内的経験(3)」

通巻606号 (1983年11月):華厳の思想  600円    
 
   ・玉城康四郎「華厳経の真理」
   ・三枝充悳「唯心ということ」
   ・鎌田茂雄「東アジアに生きた華厳経」
   ・津田真一「釈尊の宗教と華厳」
   ・木村清孝「法蔵の華厳教学」
   ・吉津宣英「華厳禅の形成」
   ・丘山新「時事無礙法界の存在風景」
   ・小島岱山「韓国仏教における華厳思想の展開」
   ・平岡定海「日本華厳の展開について」
   ・末木文美士「『推邪輪』考」
   ・小島岱山編「華厳思想に関する主要文献」
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   ・岩井寛「落日のヨーロッパ」
   ・饗庭孝男「西田幾多郎(4)」

通巻607号 (1983年12月):コンピュータを哲学する  600円    
 
   ・「対談:コンピュータ時代と人間」(吉田夏彦/柳瀬睦男)
   ・沢田允茂「哲学とコンピュータ−知のプログラミングと生のモラル−」
   ・吉川弘之「計算機と倫理」
   ・佐藤雅彦「論理学とコンピュータ」
   ・佐伯胖「知識表現の問題」
   ・米澤明憲「コンピュータ言語論−『知』の記号化に向けて−」
   ・大沢秀介「人工知能と志向性」
   ・水谷静夫「国語研究と計算機」
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