『月刊理想(1981年)』 理想社/小口ヤケ、表紙背ヤケ有
通巻572号 (19881年01月):東洋の再発見  500円    
 
   ・「対談:東洋の再発見」(中村元/今道友信)
   ・峰島旭雄「『東洋の再発見』考」
   ・前田専学「インド的自我の発見」
   ・末木剛博「『太極図説解』の論理」
   ・溝口雄三「二つの陽明学」
   ・ペク・キスゥ「韓国に於ける儒教」
   ・三枝充悳「関係性の思想」
   ・向坂寛「恥の構造」
   ・子安宣邦「伊藤仁斎と天地生々観」
   ・筑波常治「東洋および東洋以外の再発見」
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  ・服部英二「パリ通信:S氏への手紙」

通巻573号 (1981年02月):マンダラの思想  500円    
 
   ・「対談:マンダラの思想から造形へ」(金岡秀友/真鍋俊照)
   ・岩井寛「現代とマンダラ」
   ・宮坂宥勝「マンダラの系譜」
   ・松長有慶「マンダラの形成と展開」
   ・頼富本宏「マンダラの構造と図像的意味」
   ・前田常作「随想:私のマンダラの旅」
   ・村岡空「日本におけるマンダラ」
   ・秋山さと子「ユングとまんだら」

通巻574号 (1981年03月):ヘルダーリン  500円    
 
   ・「対談:ヘルダーリンをどう把えるか」(手塚富雄/高橋輝暁)
   ・野村一郎「ヘルダーリン研究と詩人像の変遷」
   ・宮原朗「ベルトーのヘルダーリン解釈」
   ・高木昌史「ヘルダーリンとギリシア文学」
   ・マルティン・ハイデガー「詩」(柿原篤弥)
   ・加藤泰義「ハイデガーのヘルダーリン解釈」
   ・井口正俊「原生地への帰郷」 
   ・今井寛「オーデ『気弱』解釈の試み」

通巻575号 (1981年04月):教養としての哲学  売切れ    
 
   ・大坪重明「哲学教育について」
   ・桑木務「教養としての哲学」
   ・川原栄峰「哲学をからだで見せてやれるかということ」
   ・間瀬啓允「教養の哲学」
   ・土屋盛茂「教養としての科学哲学」
   ・池長澄「ひとつの方法」
   ・手代木保「大学生の『鏡の中に自己を視る』現代性」
   ・山下秀智「『交わり』概念への一視点」
   ・佐藤徹郎「哲学の経験」
   ・フランシスコ・ペレス「哲学と人間存在」
   ・武田弘道「『教養』における哲学」
   ・赤堀四郎「随想:緑と偶然」

通巻576号 (1981年05月):数学と哲学  500円    
 
   ・市井三郎「数学的『カオス』の哲学的意味」
   ・山口昌哉「決定論的法則とカオス」
   ・石本新「論理と言語」
   ・前原昭二「ゲーデルの不完全性定理の教えるもの」
   ・林知己夫「数学と哲学を繞って」
   ・山下正男「論理学と数学」
   ・坂根巌夫「数学の大衆化時代」
   ・佐藤文隆「相互作用の統一理論と宇宙論」
   ・下村寅太郎「随想:哲学者のセリバシー」
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   ・笹澤豊「イエーナ期のヘーゲルにおける意識と人倫(1)

通巻577号 (1981年06月):人権  500円    
 
   ・武藤光朗「ペルソナの倫理」
   ・稲垣良典「人権の哲学的基礎」
   ・田上穣治「基本的人権と日本国憲法」
   ・植松正「人間の生死」
   ・大島清「医の中の人権」
   ・保崎秀夫「精神医学からみた人権」
   ・中島通子「女性における人権」
   ・江守五夫「近世自然法論と民族学」
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   ・笹澤豊「イエーナ期のヘーゲルにおける意識と人倫(2)
   ・石黒英子「ロンドン通信:ルヌヴィエとマルクスと神田の古本屋」

通巻578号 (1981年07月):パスカル  500円    
 
   ・松波信三郎「人はひとり死ぬであろう」
   ・伊藤勝彦「パスカルとフランス哲学の伝統」
   ・田辺保「ラフュマ版『パンセ』未分類セクション第一集の位置付けとその性質について」
   ・広田保「『パンセ』と『ポール・ロワイヤル論理学』」
   ・塩川徹也「説得と回心」
   ・西村浩太郎「象徴 愛に至らぬもの」
   ・森川甫「恩寵論からみたパスカル」
   ・中村幸四郎「数学史からみたパスカル」
   ・児玉正幸「パスカルの数学的賭の論の対話相手」
   ・内山稔「求道の士パスカル」
   ・泰慧玉「随想:禅三話」

通巻579号 (1981年08月):バイオエシックス -生命の論理と倫理-  1000円    
 
   ・中村桂子「バイオエシックス試論」
   ・永井博「生命倫理と人間」
   ・八杉龍一「生命の論理と倫理」
   ・木原弘二「人間生物学の立場」
   ・米本昌平「遺伝子工学の現在」
   ・唄孝一「バイオエシックスと法の役割」
   ・古田夏彦「生命科学の進歩と価値観」
   ・瀬在良男「新しい人間学のすすめ」
   ・渥美和彦「人工臓器とバイオエシックス」
   ・武見太郎「随想:生存の論理と倫理」
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   ・大森荘蔵「新視覚新論(5)」

通巻580号 (1981年09月):価値と存在  500円    
 
   ・坂本百大「価値、事実、重ね合せ」
   ・松本正夫「価値と存在」
   ・山本信「価値のアプリオリ性」
   ・中埜肇「価値の理念正・現実性・機能性」
   ・黒崎宏「行為とその正当性」
   ・村上陽一郎「認識・存在・価値」
   ・三輪正「議論領域と価値」
   ・大江精志郎「存在と価値」
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   ・大森荘蔵「新視覚新論(6)」

通巻581号 (1981年10月):日蓮  500円    
 
   ・塚本啓祥「インドにおける法華経観」
   ・勝呂信静「中国における法華経観」
   ・浅井円道「天台教学から日蓮信仰へ」
   ・宮崎英修「日蓮教団における教学論争」
   ・渡辺宝陽「日蓮の宗教における罪の認識」
   ・茂田井教亨「日蓮の歴史館」
   ・田村芳朗「日本の近代化にともなう日蓮思想」
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   ・大森荘蔵「新視覚新論(7)」

通巻583号 (1981年12月):音楽と思想  500円    
 
   ・今道友信「思想の自己呈示としての音楽」
   ・野村良雄「音楽の根底としての宗教」
   ・丸山桂介「ベートーヴェンの『月光ソナタ』を聴く」
   ・下村康夫「ベートーヴェンの<交響曲第9番>をめぐって」
   ・清水茂「ロ短調のアダージオ」
   ・末吉保雄「音楽の創造性」
   ・阿部正雄「仏教と純粋理性(1)」
   ・須藤訓任「ニヒリズムの自己超克」
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  ・大森荘蔵「新視覚新論(9)」
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