『月刊理想(1980年)』 理想社/小口ヤケ、表紙背ヤケ有
通巻560号 (1980年01月):哲学の現場 I  500円    
 
   ・大森荘蔵「時空と事物」
   ・吉田夏彦「形而上学と還元」
   ・廣松渉「判断における肯定と否定」
   ・竹市明弘「経験的現実としての個体」
   ・藤本隆志「体験と言表の間」
   ・久保元彦「内的経験」
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   ・スチュアート・D・B・ピッケン「哲学のイメージ」 
   ・「アンケート・戦後の日本哲学の収穫」

通巻561号 (1980年02月):哲学の現場 II  500円    
 
   ・加藤尚武「歴史哲学の不毛」
   ・坂井秀寿「『できる』・『できない』」
   ・中村秀吉「特殊者の指示と同定」
   ・木村慎哉「知覚と世界」
   ・中岡成文「解釈学的循環と弁証法的発展」
   ・山本誠作「実在主義と観念主義との対立を超えて」
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   ・スチュアート・D・B・ピッケン「哲学を教える」

通巻562号 (1980年03月):自然  600円    
 
   ・沢田允茂「環境の自然と人間の自然」
   ・森三樹三郎「老荘の自然と本居宣長の神道」
   ・饗庭孝男「『自然』と想像力」
   ・久野明「自然に鏡を」
   ・大峯顕「超越と自然」
   ・内山勝利「ペリ・ピュセオース」
   ・魚住洋一「事物・身体・大地」
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   ・スチュアート・D・B・ピッケン「教育における哲学」
   ・阿部正雄「西田哲学における逆対応の問題」
   ・「学界インフォメーション:日本カント協会」
   ・「学界インフォメーション:日本ホワイトヘッド・プロセス学会」

通巻563号 (190年04月):否定性の哲学  500円    
 
   ・「鼎談:哲学の現状 -世界の中の日本哲学-」(S・ピッケン/K・リーゼンフーバー/山本信)
   ・渡辺二郎「ヘーゲルにおける否定的なもの」
   ・西村恵信「禅思想史に於ける否定の系譜」
   ・池上哲司「 人格の根源」
   ・井上忠「G・E・L・オーエン『個と一般』」
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   ・スチュアート・D・B・ピッケン「哲学の挑戦」
   ・三枝充悳「初期仏教の縁起説を巡って」
   ・「追悼 久松真一先生」
   ・「学界インフォメーション:日本キルケゴール協会」

通巻565号 (1980年06月):神秘主義  1000円    
 
   ・「鼎談:神秘主義の根本構造」(井筒俊彦/上田閑照/大沼忠弘)
   ・川崎幸夫「聖書解釈学と説教」
   ・本多恵「ヨーガの神秘思想」
   ・稲生永「神秘と幻想」
   ・野村銑一「ルルスの神秘思想」
   ・中井章子「ベーメとサン-マルタンに於ける神秘思想」
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   ・スチュアート・D・B・ピッケン「哲学と人間の発展」
   ・阿部正雄「西田哲学における逆対応の問題」
   ・「学界インフォメーション:日本バートランド・ラッセル協会/パスカル研究会」

通巻566号 (1980年07月):医学と哲学 -生と死について-  800円    
 
   ・吉利和「死について -医師の立場から-」
   ・澤瀉久敬「医学の哲学」
   ・吉田夏彦「生命と意識」
   ・小林登「こどもの死について」
   ・木原弘二「生物と生命」
   ・大江精三「医学を超えて」
   ・藤井正雄「宗教信仰の中の自然」
   ・美濃正「カントにおける経験的自我の問題」
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・スチュアート・D・B・ピッケン「哲学と社会科学における人間観」
   ・「学界インフォメーション:日本基礎論学協会/日本科学哲学会」

通巻567号 (1980年08月):サルトル  800円    
 
   ・松波信三郎「サルトルの死生観」
   ・饗庭孝男「『余計者』の美学 -サルトルの『意識』と想像力-」
   ・市倉宏祐「サルトルの無をめぐって -ハイデガーとサルトル-」
   ・岩瀬孝「サルトルの演劇について」
   ・伊藤勝彦「自由の哲学者サルトル」
   ・森本和夫「生きているサルトル」
   ・長谷川実「自由の哲学の本領 -サルトル追悼-」
   ・上妻精「サルトルにおける他者の問題 -フッサール、ヘーゲル、ハイデガーとの対決-」
   ・大崎博「フランスジャーナリズムにおける”サルトルの死”」
   ・「サルトル年譜」(市倉宏祐/伊吹克己)
   ・「サルトル著作文献目録」(市倉宏祐/伊吹克己)
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   ・スチュアート・D・B・ピッケン「哲学と経験」
   ・「学界インフォメーション:比較思想学会/社会思想史学会」

通巻568号 (1980年09月):精神医学と文学  800円    
 
   ・岩井寛「文学における狂気と創造」
   ・町沢静夫「安部公房論」
   ・馬場禮子「『スミヤキストQの冒険』分析」
   ・中野嘉一「人間失格と道化の病理」
   ・山中康裕「北杜夫の童話世界とその秘密」
   ・三好暁光「現代漫画の機能分析」
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   ・スチュアート・D・B・ピッケン「生態倫理学」
   ・山本巍「論叢:形相と<あるこれ>」
   ・「学界インフォメーション:日本記号学会/社会思想史学会」

通巻569号 (1980年10月):親鸞 -親鸞研究の問題点-  1000円    
 
   ・石田瑞麿「親鸞研究の方法論における一、二の問題」
   ・三枝充悳「親鸞における龍樹」
   ・石田慶和「親鸞の教説をめぐる異端の問題」
   ・古田武彦「親鸞研究の根本問題」
   ・名畑崇編「親鸞文献目録」
   ・細川行信「『悪人正機』について」
   ・徳永道雄「現代における親鸞教学の諸問題」
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   ・スチュアート・D・B・ピッケン「生命倫理学」
   ・「学界インフォメーション:日本デューイ学会」

通巻571号 (1980年12月):現象学  1000円    
 
   ・K・ヘルト「フッサール以後の時間の現象学」
   ・H・ ロムバッハ「ヘルダーリン」
   ・H・シュミッツ「住むということの役割」
   ・竹市明弘「紹介:ロムバッハ、ヘルト、シュミット」
   ・小川侃「反省・言語・経験」
   ・山形頼洋「感情と志向性」
   ・権八哲明「言葉・経験・沈黙」
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   ・スチュアート・D・B・ピッケン「創造性と人間の生存」
   ・「アンケート・日本の哲学 -今年の収穫」
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