「ユリイカ臨時増刊：現代詩の実験1982」 青土社
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通巻14-13号（1982年12月）
- （１）清岡卓行『空窗』
- （２）大岡信『楸邨ラッキー・セヴン・曲解と唱和』
- （３）吉岡実『秋思賦』
- （４）田村隆一『「ゆみ子の絵日記」に』
- （５）谷川俊太郎／正津勉『対詩』
- （６）那珂太郎『空我山房日乗』
- （７）入沢康夫『賠償権』
- （８）渋沢孝輔『化生』
- （９）中江俊夫『肝っ玉』
- （10）川崎洋『悪態採録控（４）』
- （11）吉野弘『乗換駅のホームで』
- （12）鈴木志郎康『刃』
- （13）吉原幸子『触媒』
- （14）天沢退二郎『＜新宿駅＞にて』
- （15）長谷川龍生『法政大学の夕ぐれ』
- （16）岡田隆彦『九本樹』
- （17）青木はるみ『白漆、あるいは』
- （18）岩成達也『性急なカンタータのためのエスキス』
- （19）清水昶『片目のジャック』
- （20）川田絢音『三鷹飯店』
- （21）荒川洋治『みる子』
- （22）井坂洋子『匕首の正体／しゃれこうべの恋人』
- （23）ねじめ正一『九百円』
- （23）松浦寿輝『異色』
- （24）榊原淳子『ホット・ココア』
- （25）玉井國太郎『不毛地帯の遊撃』
- （26）若林奮『一部分が破損した石についてのノート』
- （27）東野芳明『海のスカート捲り』