「ユリイカ」(1982年) 青土社
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通巻14-02号(1982年02月):ブラッドベリ -への"たんぽぽ白書"-
- (1)レイ・ブラッドベリ「ゴールウェイの荒々しい一夜」(宮脇孝雄訳)
- (2)舟崎克彦『「たんぽぽのお酒」私ごととして』
- (3)瀬尾七重『ブラッドベリを読まなくては』
- (4)川又千秋『ブラッドベリ年代記』
- (5)今江祥智『少年の時間 -ブラッドベリ・アンコール-』
- (6)秋山さと子『今、なぜブラドベリか』
- (7)扇田昭彦『おさな心と成熟の関係 -ブラッドベリ断章-』
- (8)丘澤静也『ブラッドベリの子どもたち』
- (9)山田和子『少年期よ永遠なれ!』
- (10)富山太佳夫『欲望の壁』
- (11)八木敏雄『<アッシャー2>の崩壊』
- (12)奥本大三郎『大通りの傍らの深い溝 -The October Country 小論-』
- (13)岸田理生『ロケットが着陸したとき、あたり一面は料理の匂いに満ちていた』
- (14)安田均『<SFの作家>ブラッドベリ』
- (15)飯野和好『マイ・ブルー・ブラッドベリ....』
- (16)谷川俊太郎/川本三郎『対談:銀河世界の孤独とやさしさ』