「ユリイカ臨時増刊:モーツァルト」 青土社
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通巻10-15号(1988年12月)
- (1)ヒルデスハイマー『モーツァルト』(渡辺健訳)
- (2)アルフレッド・シュッツ『モーツァルトと哲学者』(中矢一義訳)
- (3)ロジェ・コット『モーツァルトのフリーメイスン作品』(笠原潔訳)
- (4)ゴレア『コシ・ファン・トゥッテ』(藤本一子訳)
- (5)A・コルプ『モーツァルト その生涯』(高橋英夫/田辺英樹訳)
- (6)遠山一行『モーツァルトと自由』
- (7)諸井誠『浪漫派モーツァルト』
- (8)北沢方邦『モーツァルト神話』
- (9)野田暉行『わたしのモーツァルト、モーツァルトのわたし』
- (10)村上嘉隆『モーツァルト、その自転する円現』
- (11)高橋英夫『音楽的貴種流離譚』
- (12)村上陽一郎『モーツァルトが恐い』
- (13)松永伍一『天才の俗物性』
- (14)野呂邦暢『ニンニクとモーツァルト』
- (15)饗庭孝男『<恩寵>の音楽』
- (16)相沢啓三『優しい謎、優しい鍵』
- (17)福島章『モーツァルトの精神診断』
- (18)稲生永『モーツァルトとフリー・メイスン』
- (19)粟津則雄/三宅榛名『対談:モーツァルトとベートーヴェン』
- (20)鹿島亨『モーツァルトの肖像画をめぐって』
- (21)高野紀子『モーツァルトの音の再現』
- (22)小林緑『モーツァルトの作曲方法』
- (23)渡辺千栄子『モーツァルト詳細年譜』