『世界短編名作選・スペイン編』 蔵原惟人監修/新日本出版社
  (1)グスターボ・アドルフォ・ベッケル『宿屋「猫」』(神代理修訳)
  (2)ペドロ・アントニオ・デ・アラルコン『大漁!』(土壁重信訳)
  (3)ベニート・ペレス・ガルドース『空想「私の頭はどこにある」』(山蔭孝夫訳)
  (4)エミリア・パルド・バサン『鋏・魔物』(高橋覚二訳)
  (5)クラリン『牛さん、さようなら!』(高橋覚二訳)
  (6)ビセンテ・ブラスコ・イバニェス『地獄に堕ちたがる男!』(高橋正武訳)
  (7)ミゲール・デ・ウナムーノ『奨学金』(里見三吉訳)
  (8)ラモン・デル・バリェ=インクラン『わが姉アントニア』(堀内研二訳)
  (9)ピオ・バローハ『秋の浜・炭焼き・洞穴』(高橋覚二訳)
  (10)アソリン『良き裁判官』(杉山晃訳)
  (11)ラモン・ペレス・デ・アヤーラ『ドン・クリストーバルの復讐』(徳永瑞夫訳)
  (12)ラモン・センデール『禿鷹』(大久保光夫訳)
  (13)マクス・アウブ『名もなき一月』(杉山晃訳)
  (14)フランシスコ・アヤーラ『切り口』(山蔭孝夫訳)
  (15)カミーロ・ホセ・セラ『遠足』(大久保光夫訳)
  (16)カルメン・ラフォレット『帰宅・ロサムンダ』(蔭山昭子訳)
  (17)アナ・マリーア・マトゥーテ『友だち』(蔭山昭子訳)
  (18)フアン・ゴイティソロ『衛兵』(徳永瑞夫訳)

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