『エリザベス朝演劇集』小津次郎他訳/筑摩書房(74.初)/小口ヤケ、カバ背函ヤケ有 1500円
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- トマス・キッド (1558-94)
- "スペインの悲劇"(村上淑郎訳)
- ロバート・グリーン (1558-92)
- "ベイコンとバンゲイ" (大場建治訳)
- クリストファ・マーロウ (1564-93)
- "マルタ島のユダヤ人" (小津次郎訳)
- "フォースタス博士の悲劇" (平井正穂訳)
- トマス・デッカー (1572頃-1632)
- "靴屋の祭日" (三神勲訳)
- トマス・ヘイウッド (1574頃-1641)
- "優しさで殺された女" (中野里皓史訳)
- ベン・ジョンソン (1572-1637)
- "ボルポーネ" (三神勲訳)
- シリル・ターナー (1575?-1626)
- "復讐者の悲劇" (大場建治訳)
- フランシス・ボーモント (1584-1616) & ジョン・フレッチャー (1579-1625)
- "乙女の悲劇" (小津次郎訳)
- ジョン・ウェブスター ( ? -1634以前)
- "白い悪魔" (川崎淳之助訳)
- "モルフィ公爵夫人" (関本まや子訳)
- トマス・ミドルトン (1580-1627)
- "女よ、女に心せよ" (小田島雄志訳)
- トマス・ミドルトン & ウイリアム・ローリー (1585頃-1625)
- "チェインジリング" (笹山隆訳)
- ジョン・フォード (1586-1639)
- "あわれ彼女は娼婦に" (小田島雄志訳)