『六人集と毒の園 -付・文壇諸家感想録-』正教時報社(39)/ヤケ、函ヤケ傷み有
        序(刊行会代表)
        昇曙夢年譜
    ● 『六人集』
        序文(エリセーエフ)
        自序(譯者)
      ・コンスタンチン・バリモント :『夜の叫び』
      ・ボリス・ザイツェフ     :『静かな曙』
      ・アレクサンドル・クープリン :『閑人』
      ・フョードル・ソログーブ   :『かくれんぼ』
      ・ミハイル・アルツィバーシェフ:『妻』
      ・レオニード・アンドレーエフ :『霧』

    ● 『毒の園』
      ・フョードル・ソログーブ   :『毒の園』
      ・レオニード・アンドレーエフ :『地下室』
      ・ミハイル・アルツィバーシェフ:『夜』
      ・アナトリイ・カアメンスキー :『白夜』
      ・アレクセイ・N・トルストイ :『三奇人』
      ・コンスタンチン・バリモント :『嫉妬』
      ・アレクサンドル・クープリン :『生活の河』
      ・ボリス・ザイツェフ     :『死』
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