『サルトル全集』 人文書院
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- ●「第04巻：壁-短編集-」(56.月報)／少ヤケ有 500円
- （１）『水いらず』（伊吹武彦訳）
- （２）『壁』（伊吹武彦訳）
- （３）『部屋』（白井浩司訳）
- （４）『エロストラート』（窪田啓作訳）
- （５）『一指導者の幼年時代』（中村慎一郎訳）
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- ●「第06巻：嘔吐（白井浩司訳）」(72.月報)／カバヤケ小口少ヤケ有 500円
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- ●「第07巻：汚れた手／墓場なき死者」(63.帯)／月報欠、少シミ有 500円
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- ●「第08巻：劇作集・恭しき娼婦 -蠅／出口なし-」(81.月報)／カバ背少アセ有 500円
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- ●「第09巻：シチュアシオン II-文学とは何か-」(64.帯月報)／遊紙シミ、カバ背ヤケ有 500円
- （１）『「レ・タン・モデルヌ」創刊の辞』（伊吹武彦訳）
- （２）『文学の国営化』（白井浩司訳）
- （３）『文学とは何か』（加藤周一／白井健三郎訳）
- ・『書くとはどういうことか』（加藤周一訳）
- ・『何故書くか』（加藤周一訳）
- ・『誰のために書くか』（加藤周一訳）
- ・『1947年における作家の状況』（白井健三郎訳）
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- ●「第11巻：シチュアシオンm -評論集-」(65.月報)／扉シミ、カバ背少ヤケ、帯アセ有 800円
- （１）『フォークナーの「サートリス」』（生田耕作訳）
- （２）『ジョン・ドス・パソス論』（生田耕作訳）
- （３）『ポール・ニザン著「隠謀」』（鈴木道彦訳）
- （４）『フッサールの現象学の根本理念』（白井健三郎訳）
- （５）『フランソワ・モーリヤック氏と自由』（小林正訳）
- （６）『ウラジミール・ナボコフ「誤解」』（清水徹訳）
- （７）『ドニ・ド・ルージュモン「愛と西欧」』（清水徹訳）
- （８）『フォークナーにおける時間性』（渡辺明正訳）
- （９）『ジャン・ジロドゥー氏とアリストテレス哲学』（中村真一郎訳）
- （10）『「異邦人」解説』（窪田啓作訳）
- （11）『アミナダブ』（佐藤朔訳）
- （12）『新しい神秘家』（清水徹訳）
- （13）『往きと復り』（鈴木道彦／海老坂武訳）
- （14）『人と物』（鈴木道彦／海老坂武訳）
- （15）『縛られた人間』（渡辺明正訳）
- （16）『デカルトの自由』（野田又夫訳）
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- ●「第13巻：実存主義とは何か-実存主義とはヒューマニズムである-（伊吹武彦訳）」(69) 500円
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- ●「第14巻：劇作・狂気と天才 -キーン-（鈴木力衛訳）」(63.月報帯)／少ヤケ有 500円
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- ●「第16巻：ボードレール（佐藤朔訳）」(63.月報帯)／少ヤケ有 500円
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- ●「第18-20巻：存在と無-現象学的存在論の試み- 全3巻（淡徳三郎訳）」(88-89.月報帯)／第1巻小口少シミ有 2500円
- 緒論：存在の探究
- ＝第1部 無の問題＝
- （１）否定の問題
- （２）自己欺瞞
- ＝第2部 対自存在＝
- （１）対自の直接的構造
- （２）時間性
- （３）超越
- ＝第3部 対他存在＝
- （１）他者の存在
- （２）身体
- （３）他者との具体的な諸関係
- ＝第4部 「持つ」「為す」「ある」＝
- （１）「ある」と「為す」-自由
- （２）「為す」と「持つ」
- （３）結論
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- ●「第21巻：賭はなされた／歯車」 (70.月報帯)／小口少ヤケ有 500円
- （１）『賭はなされた』（福永武彦訳）
- （２）『歯車』（中村慎一郎訳）
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- ●「第23巻：哲学論文集（平井啓之／竹内芳郎訳）」(63.帯)／月報欠 少ヤケ有 600円
- （１）想像力
- 序説
- 1) 主要な形而上学的体系
- 2) 像の問題と、実証的方法を見出すための心理学者たちの努力
- 3) 古典的な考え方のもつ矛盾
- 4) フッサール
- 結論
- （２）自我の超越
- 1) ＜我れ＞と＜自我＞
- 2) ＜エゴ＞の構成
- 結論
- （３）情緒論粗描
- 緒論・心理学、現象学および現象学的心理学
- 1) 情緒論粗描
- 結論
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- ●「第24巻：アルトナの幽閉者（永戸多喜雄訳）」(63.帯)／月報欠、少シミ有 500円
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- ●「第25巻：方法の問題-弁証法的理性批判序説-（平井啓之訳）」(64)／月報欠、カバ少ヤケ小口シミ有 600円
- （１）マルクス主義と実存主義
- （２）媒体と補助的諸学の問題
- （３）前進的-遡行的方法
- （４）結論
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- ●「第29巻：言葉（白井浩司／永井旦訳）」(69.帯)／月報欠少ヤケ有 500円