『20世紀の文学・世界文学全集』 集英社
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- 第14巻：レオーノフ (1965.初帯月報)／函少シミ有 500円
- ・レオニード・レオーノフ『泥棒』（原拓也訳）
- 解説：江川卓「ロシア的精神の苦悩とたたかい−レオーノフの場合−」
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- 第17巻：ウォー／ウィルソン (1967.初月報) 800円
- ・イヴリン・ウォー『ギルバート・ピンフィールドの試練』（吉田健一訳）
- ・アンガス・ウィルソン『アングロ・サクソンの姿勢』（氷川玲二訳）
- 解説：篠田一士「伝統の苦さ」
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- 第27巻：ベケット／シモン (1968.月報) 2000円
- ・サミュエル・ベケット『モロイ』（三輪秀彦訳）
- ・ 〃 『追放された者』（三輪秀彦訳）
- ・ 〃 『鎮静剤』（清水徹訳）
- ・ 〃 『終焉』（三輪秀彦訳）
- ・クロード・シモン『ル・パラス』（平岡篤頼訳）
- 解説：中村真一郎「二人の前衛小説家」
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- 第28巻：エレンブルグ／カターエフ (1967.初帯月報)／函少シミ 500円
- ・イリヤ・エレンブルグ『フリオ・フレニトの遍歴』（工藤精一訳）
- ・ヴァレンチン・カターヘフ『孤帆は白む』（米川正夫訳）
- 解説：埴谷雄高「証人エレンブルグ」