『白水社Uブック詳細』
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- 『イギリス幻想小説傑作選』
- アーサー・コナン・ドイル『サノックス卿夫人秘話』(小野寺健訳)
- エドワード・ブルワー=リットン『屋敷と呪いの脳髄』(斎藤兆史訳)
- リチャード・バラム・ミドルトン『幽霊船』(南條竹則訳)
- サキ『スレドニー・ヴァシュタール』(由良君美訳)
- ロバート・ルイス・スティーヴンソン『異形のジャネット』(小野寺健訳)
- ジョセフ・シェリダン・レ・ファニュ『緑茶』(横山潤訳)
- ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ『林檎の谷』(南條竹則訳)
- ジョン・コリア『われはかく身中の虫を退治せん』(伊藤欣二訳)
- ウォルター・デ・ラ・メア『樹』(脇明子訳)
- モンタギュー・ローズ・ジェイムズ『ネズ公』(由良君美訳)
- H・G・ウェルズ『ポロックとポロの首』(小野寺健訳)
- ラドヤード・キプリング『獣の印』(伊藤欣二訳)
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- 『日本幻想小説傑作集1』
- 筒井康隆『佇むひと』
- 中島敦『山月記』
- 五木寛之『白いワニの帝国・老車の墓場』
- 小川未明『金の輪』
- 江戸川乱歩『押絵と旅する人』
- 安部公房『人魚伝』
- 小松左京『くだんのはは』
- 赤江瀑『春泥歌』
- 神吉拓郎『二ノ橋 柳亭』
- 笹沢左保『老人の予言』
- 都筑道夫『かくれんぼ』
- 眉村卓『トロキン』
- 黒井千次『子供のいる駅』
- 芥川龍之介『魔術』
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- 『笑いの新大陸 -アメリカ・ユーモア文学傑作選-』
- ナサニエル・ホーソン『ブルフロッグの奥方』
- エドガー・アラン・ポー『使いつぶした男』
- ハーマン・メルヴィル『コケコッコー』
- マーク・トウェイン『生きているやら、死んだやら』
- リング・ラードナー『アリバイ・アイク』
- アーネスト・ヘミングウェイ『今日は金曜日』
- ジェイムズ・サーバー『人を噛んだ犬』
- ウィリアム・フォークナー『騾馬が庭に』
- S・J・ペレルマン『医術は演技術』
- フィリップ・ロス『歌う歌で声の主がわかってたまるか』
- ブルース・ジェイ・フリードマン『ビッグ・シックス』
- バーナード・マラマッド『ユダヤ人鳥』
- サム・シェパード『石の庭』
- ウディ・アレン『ミスター・ビッグ』
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- 『笑いの遊歩道 -イギリス・ユーモア文学傑作選-』
- チャールズ・ディケンズ『ミンズ氏といとこ』
- アントニイ・トロロプ『パナマへの旅』
- サキ『お茶』
- P・G・ウッドハウス『ちょっとした芸術』
- J・B・モートン『ボールトン・ウィンフィーヴァーズの生活』
- ロバート・ブレイヴス『土を土に』
- イヴリン・ウォー『勝った者がみな貰う』
- H・E・ベイツ『歌う猫』
- フラン・オブライエン『ジョン・ダフィーの弟』
- ドリス・レッシング『歓び』
- キングズリー・エイミス『道義心』
- ジョン・ウェイン『文学・哲学・討論愛好会でのスピーチ』
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- 『笑いの錬金術 -フランス・ユーモア文学傑作選-』
- アルフォンス・アレ『他人の体に』
- トリスタン・ベルナール『彼らの言っていることは』
- 〃 『専門医』
- 〃 『ライオン』
- カミ『黒い天井』
- 〃『しっかり者の女房』
- ギイ・ド・モーパッサン『百万フラン』
- モーリス・ルブラン『死者の婚礼』
- ジュール・モワノー『クラリネットの脅迫』
- ロマン・ギャリ『贋作』
- 〃 『孤島奇譚』
- ローラン・トポル『柱時計』
- 〃 『熱愛』
- ピエール・マッコルラン『冗談に』
- 〃 『仕返し』
- ジャン・リシュパン『片目の男』
- アレクサンドル・ブレフォール『おかしな話』
- ジョルジュ・オリオール『私はうちの女中を殺しました』
- 〃 『ニス』
- ガストン・ド・パヴロウスキー『怪物』
- 〃 『黒色光線』
- アレクサンドル・ポテイ『沈黙党』
- ガブリエル・ド・ロートレック『節酒の教え』
- 〃 『ダモクレスの剣』
- フィシェール兄弟『厚かましい奴』
- 〃 『献辞』
- キャプテン・キャップ『カメレオンのような子供』
- シャルル・クロ『ボーブル通りの事件』
- シャヴァル『大きな犬』
- ルネ・ド・オバルディア『不敵な牧童』
- 〃 『思いちがい』
- ガストン・ポミエ・レラルグ『グリンピース』
- ヴァンサン・イスパ『パンタロン』
- 〃 『魚』
- アンリ・デュヴェルノワ『隠棲』
- ウジェーヌ・シャヴェット『説得』
- ピエール・ヴェベール『Z夫人の三人の夫たち』
- オーレリアン・シェル『モンタルジの奇跡』
- ウジェーヌ・ムートン『木の頭を持つ傷痍軍人』
- ジェック・ステルンベール『代表取締役』