「アッサラーム」イスラミックセンター・ジャパン
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第24号(1981年):特集:クルアーン(コーラン)
- (1)「聖クルアーン/ハディース(聖預言者ムハンマドの言行録)」
- (2)A・R・シディキ「ハッジ−イスラームの大巡礼」
- (3)黒田美代子「イスラーム世界における女性の地位」
- (4)堀内勝「『夜』、そのアラブ的表象(後-2)」
- (5)S・A・A・マウドゥーディ「クルーアンのの読み方」
- (6)A・H・A・エル=サムニー「聖クルアーンをめぐって」
- (7) 〃 「クルアーンの教えについて」
- (7)カーリド・木場公男「クルアーンの法的役割」
- (8)「クルアーンの不思議」
- (9)「クルアーンと科学」
- (10)あさかまさや「イスラーム科学4:初期医学からイスラーム医学へ」
- (11)「イスラーム諸国紹介:オアマーン」
- (12)黒田美代子「本:西欧化の陥穽のかげで−A・ベイ『近代化とイスラーム』を読んで」
- (13)飯森嘉助「新アラビア語講座(4)」
- (15)森本武夫「日本のイスラーム草創期とサーディク・今泉義雄の生涯(後)」
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第29号(1983年):特集:アラブ・イスラームの思想/詩
- (1)「聖クルアーン/ハディース(聖預言者ムハンマドの言行録)」
- (2)有見次郎「イスラーム法学の基礎(1)」
- (3)佐藤知子「イスラーム人物伝:ビラール(後)」
- (4)中村廣治郎「ガザーリーにおける神の予定と正義」
- (5)松本耿郎「アブ=ル=バラカートの時間論」
- (6)湯川武「イブン・タイミーヤの信仰と思想」
- (7)小西昭之「『国際民衆法廷』の意義」
- (8)加藤智津子「国際『民衆』法廷とは何だったのか」
- (9)小高正直「盲目の詩人マアッリー」
- (10)高井清仁「アウトロー(サアーリーク)の詩人たち」
- (11)A・クルバンアリー「クルアーンの詩−ユースフ・アリーの英文クルアーン序文より−」
- (12)「イスラム諸国紹介:砂漠の近代王国・サウディアラビア」
- (13)小滝透「サハラ考」
- (14)A・R・シディキ「緑の旗のもとに−パキスタン建国の頃−」
- (15)小谷一「インドネシアと日本 その人的交流」
- (16)「書評:『イスラーム辞典』『メッカへの道』」
- (17)寺尾誠「正統と異端(後)」
- (18)小菅奎申「随想・西洋のイスラーム像:サラディン、或いは十字軍のこと」